主張があるというのはいいことだ。今や押しも押されもせぬデカップ界のジャンヌダルクとなった彼女だが、こちらの要望を察した主張をしてくれるからついつい従ってしまう。無邪気に自転車に乗って、最近ハマっているというヨガを語って、その都度こぼれんばかりのデカップがやんごとなき存在感を主張するのだからたまらない。真剣にインタビューに答えつつも、溢れたモレは隠せない。